2010年12月2日木曜日

サーキット走行



久しぶりにサーキットで、走ってきました。
前回よりタイムが少しだけ良くなりました。

フルスロットルでコーナーを立ち上がり、フルブレーキで第一コーナーへ突入する。
そんな経験は公道ではできません。 バイクと仲良くできるいい方法ですね。

2010年9月27日月曜日

ロングツーリング

今のK1200R sportで初めてのソロツーに行ってきました。
目的地は、南九州。
桜島、佐多岬。そして寝台列車を使ったライダーハウス泊。

2010年9月4日土曜日

LEDパーツ設置



ユーロ安って事もあり、気になっていたLEDパーツをドイツから
購入しました。 テールランプ&前後ウィンカー。
このバイクは元々はLEDではないので、そのままLEDをつけると
コンピューターがエラーとなります。

その点、この商品はK1200R用に開発されているので問題ありません。
抵抗が付属しているので、省エネでないけどLED点灯が可能。


仕上がりはなかなかGOODです。

2010年8月17日火曜日

ライディングスクール

大分県にある、SPA直入っていうkawasaki所有の
サーキットで開催されたスクールに参加しました。
参加者は、私、ZX-12R氏、そしてバイク屋の社長の3人。

スクールのインストラクター3名の中にバイク屋社長の
息子がいる。彼は国際A級ライダーなので当然速い。

前日の移動は、途中からあいにくの雨。
温泉宿に泊まり、翌朝にバイク屋大将のトランポと現地集合。
大将は、レーサーでの参加である。

私は今回がサーキットデビュー。
フル加速、フルブレーキを経験するなんてなかなか無い事
なので、いい経験ができました。
公道スキルアップに繋がればいいなぁ。

2010年7月25日日曜日

mixiツーリング

今日は、真夏の暑い中山口方面へmixiツーリング。
福岡発で9台。 美祢IC出口で6台。 大正洞で2台。計17台と大所帯。

秋吉台を適当にくねくねして、山口市内の洋食屋さんへ。
CB750 K4をきれいにカスタムしてありました。

あまりの暑さで、

2010年7月19日月曜日

ツーリング

いつもの仲間とツーリングに出かけました。
梅雨明けが待ち遠しくて、みんな久しぶりのツーでした。
先発組みは朝6時に日田一品街を出発。
私は後発組みで、9時に道の駅大津で合流。

それから、菊池渓谷〜山水亭(オムライス)〜ファームロード〜日田のルート。
走行距離350km。

梅雨明け早々でも、気候はもう真夏ですね。
帰路の高速道路は熱風吹きまくり!。

今回のツーで新たな発見が。 それはK1200R SPの高速安定性の凄さです。
以前のZZ-R1100とは比べ物になりません。 フロントの接地感が全然違います。
これを経験すると、国産バイクにはもう戻れませんね。安心して走れます。

2010年7月13日火曜日

バイクに乗るっていう意味

最近、このバイクに買い替えて思う事がある。
バイクに乗るって事は、ある意味日常からのワープ。

前日から、ワープ準備に入る。(ウェアやグッズを用意)
当日、朝一番から着替え、バイク置き場に降りる。エンジンスタート。
並列4気筒でも、ボクサーツインでも、自分に会えばそれでいい。

そのためのバイクは、わくわく感を感じる乗り物であって欲しい。
単純に二輪の乗り物という訳ではないんです。 デザインや感性が自分に会ってないとだめ。
バイクのロックを外し、スタート位置まで引きずって跨ぐ。
そしてクラッチをつないで走り出す。 行き先はどこでも良い。 ワープできればそれで満足。

だから、自分に会ったバイクを所有したい。そして自分に会うようにカスタムする。
いじり倒すのではなく、自分とバイクがより仲良くできる為にカスタムする。
レバーを換えたり、ナビをつけたり。 HIDでも良い。 
できる範囲内で、自分で手を入れたい。そしてそのための工具もそろえる。
本当は、ガレージがあればベストなんだが。
 

2010年7月11日日曜日

バイクナビ

前車から移植するパーツの1つにバイクナビがありました。
方向音痴の私としては、これなしではソロツーに行けません。

納車以来、仮設置してましたが本命のRAMベースを入手できたので
このたび、本設置しました。

ベースはアルミ製でかなり頑丈です。
設置後ですが、ナビを手でもって揺するとバイクも揺れる位がっちり取付できました。

このベースはドイツ製なので、本当は本国から購入したかったんですが
日本向けの通販サイトが見つからず、結局USから購入しました。
本国価格は35ユーロくらい。 US価格は65USDです。

2010年7月6日火曜日

HID設置

ヒューズBOXの前に、HIDを設置しておいた。
ノーマルカプラーにかませるだけなので、問題なし。

車体側の防水キャップに穴をあけるが、取扱説明書が
不親切で、寸法表記が間違っている。

だから、ノギスで寸法を測り直して21mmの穴をキャップに開ける。
バラスト、イグナイターは写真の位置に決定。

購入した製品は、ヤフオクでF800用として販売していたもの。
値段の安い割には保証もついているので、まぁなんとかなるだろう。
(35W 色は4300K)

車両コネクターとHIDコネクターを仮接続をして点灯テスト。
昔のHIDは、本設置前に「バーナーを空焼き」するように
なっていたが、最近のはどうだろう?(念のため今回も空焼きする)
でも、エラー表示がでたのでコネクターの左右を差し替えたら問題なし。

これで本設置する。 本設置後、光軸を微調整して完了である。
走行後の感想はGOOD。 35Wで十分である。4300Kも車検対応なので安心。

6000Kまでなら車検に通るらしいが、4300Kくらいが太陽光に最も近いらしい。

2010年7月3日土曜日

電装品の設置

前のバイクから移植するパーツとして
ETC、レーダー探知機、ナビ(ZUMO550)がある。
普通のバイクなら、しかるべくラインから分岐して電源を確保し、
機器近くのシャーシにグランドを落とせば問題ない。

しかし、最近のBMWのバイクは、Can Busを採用しており
ヒューズすらない。 つまり、全てがコンピューター制御って事。
へたな所から電源を頂戴しようもんなら、コンピューターエラーとなる。
(異常電流を感知し、電源を遮断する)

だから、今回の移植に際してもそれなりの計画を考える。
ヒューズBOXを設置し、リレーを介して電源をコントロール。
メインの電源は、バッテリー直で引きグランドも全てバッテリーにつなげる。

そのヒューズBOXは、USAから調達する。
イグニッション電源はディーラーに聞きキーBOXのところの緑線から分岐する。 
どうやら、バッテリー付近にも空きプラグがあり、BMW純正機器の電源をとれ
るらしいが時既に遅し。

ヒューズBOXは、常時電源3本、イグニッション連動5本の計8本取る事が出来る。
ETC本体はバッテリー上にきれいに収まった。
ヒューズBOXは、シート下の純正セキュの収納場所へ設置。

これで、移植用の電源は確保できた。

2010年6月28日月曜日

レバー交換

納車時から気になっていたのが、クラッチの接続位置。
重いとか軽いではなく、クラッチのつながるポイントが遠い。

結果として、遠い位置でのコントロールを迫られるので指先に神経を使う。
この症状は、事前の情報収集時に判っていたのでクラッチレバーを発注して
おいた。しかし、「クラッチレバーだけ交換」すると左右のデザインが
異なるので、おしゃれではない。

だから、この際左右とも発注した。重要なのが、「どこから買うか」である。
当然、国内では高い。左右で5万円近い金額となる。
言っちゃ悪いが、「この程度のパーツで5万円は私的にはあり得ない金額」
せいぜい左右で2万円くらいが、国産品と比較しても妥当な評価だろう。

その他のパーツと一緒Wunderlich社のレバーを注文した。65ポンドだから
日本円で1万円弱。 左右でも2万円。 これなら妥当な金額である。
(ポンドってくらいだから、イギリスからの購入、アメリカからだと2割
くらい高くなったのでやめた)

設置してみたが、タッチも良く使い勝手はOKである。
交換作業そのものは、10分もあれば完了なので簡単です。
写真で比較すると、レバーの曲がり具合がなかなか絶妙。この曲がりの
あかげで、接続ポイントも手前になった。

2010年6月24日木曜日

平日ツーリング


仲間のCB1300SFと軽く走ってきました。
暑かった〜。でもK1200R SPの走りを再認識できました。

2010年6月17日木曜日

K1200R納車

今日の午後、納車でした。
広島からディーラーが自ら運搬。
簡単な手続き、車両説明の後引き渡し。

早速、近場を散歩した。その距離60kmくらい。
エンジンよし、ハンドリングよし。サスもOK

タイヤが風邪引いているので、負荷をあまりかけないように
一回りしました。

2010年6月12日土曜日

K1200R Sport購入のいきさつ(続々)

近くの正規代理店では、私の希望する条件提示が無かった。
(予算オーバーとも言いますが)
結局、自分で探した正規代理店から購入する事にする。
メールや電話でやりとりして、名義変更まで終了。
陸送業者は、BASの予定だったが日程的に2週間後になる。

そこはディーラーが気を使って、自ら陸送してくれるそうです。
で、納車は6/16(水)に決定。
天気が気になるが、今から楽しみです。

購入意思決定後、車両選定と平行して初期カスタムGOODSを
選ぶ。結構あるもんですねぇ。

でも外車だけあってgoodsは本国価格が安い。
(日本正規価格が高すぎるって事もあるが)
パニアケースなども国内価格の半額で輸入できる。
(今ユーロ安って事もあるけど)
アメリカ、イギリス、ドイツの業者から各種パーツを購入する。
(結局6社から購入......もうちょっとまとめれば良かったかも)
今日現在、2社からパーツが来た。
あと4社が納車前に来ればいいなぁ〜。

K1200R Sport購入のいきさつ(続)

エリミで満足できるか?

これについて、友人をいろいろ話をしました。
エリミが良い悪いではなく、ほれたバイクを我慢できるか?
という話題でした。

言われたのは、
ほれる程、気になるバイクがあるなら購入すべし
これから先、そんなバイクにお目にかかるかどうか不明である
そういう経験はなかなか出来ないので、これも出会いである。

というような事で、考えた末に購入を決意。
といっても、試乗しない事には決断できないので週末に
試乗する。(駄目だしを目的とし、駄目ポイントがあったら購入しない)

数日後、試乗した。
パワーよし、デザインよし。取り回しも問題なし。
試乗後、購入を即決。 次は車両をどこから調達するか?

自分でネットで探した認定中古車価格を基準としその予算範囲内で
ディーラーで探してもらう事にする。 提示した条件内での車両提示が
ない場合は、自分が探した認定車両を購入する事にする。

2010年6月10日木曜日

K1200R Sport購入のいきさつ

このバイクを買った経緯をまとめておきます。
平日休みのある日、近くの峠に行きました。
福岡県と佐賀県の県境の峠で、有料道路の料金所脇のパーキングです。

そこは、地元のバイク乗りがツーの休憩ポイントとして良く立ち寄る所です。
佐賀県側は、高速コーナーが適当にあって、気持ちいい道路になってます。

私もその道路で一走りして、パーキングで缶コーヒーのんで帰路につくところでした。
そこへ、一台のバイクが入ってきました。で、私のバイクの後ろに駐車。

見たところ、BMWらしいが見た事無い形。 ボクサーツインではないからKシリーズ。
Kといえば、フルカウルorネイキッドしか頭にない私ではあったが、それはハーフカウル。
色は、シルバー。 かっこいいではないか。それがK1200R Sportでした。

そのバイクのオーナーと挨拶し、話込むこと30分。
何でも、前車はCB1300SBだったとか。 このバイクは、疲れない、そこそこ速い。
コーナーがすごい(うまくなった気がする)とか、いい事ばかり。
こりゃ〜いい。 ノーマルでもオーラを感じる。 大人の佇まいがある。
いわゆる、「一目惚れ」ってやつです。

帰路の私の頭の中は、すでにそのバイクの事で一杯でした。
帰宅後、ネットで早速情報収集。 なるほど、現在ではsportはラインアップに無い。
結局2年間(07&08)しか作ってない。 (2年間製造だったらエリミ750と同じ)

Gooバイクなどで、中古相場を見てみる。何とか手の届く価格帯に収まっているではないか!
これなら買おうと思えば買えそうだ。 でも、エリミにいろいろ手をかけているしなぁ。
車検も近い。 車検を受けてエリミに乗り続けるのが普通だが、それでいいのか?

これからもエリミで我慢できるか?と自問自答する。(続く)

2010年6月8日火曜日

始めました

BMW K1200R Sportっていうバイクを注文しました。
中古ですが、2007年式で新規登録は2008年7月。

走行距離は5500kmくらい。 色はアルミシルバー。
今日現在、納車待ち状態です。

その間に、ネットでいろんなカスタムパーツの情報を収集してます。

このバイクを購入するに至った経緯はまた後日UPします。